テント横幕のサイズの選び方|イベントのプロが教える失敗しないポイント
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テント横幕のサイズ選びが重要な理由
イベントや催事でテントを使用する際、日よけ、風よけ、あるいはプライバシー確保のために欠かせないのが「横幕(サイドパネル)」です。しかし、いざ準備しようとすると「どのサイズを選べばいいのかわからない」という声を多くいただきます。テントのサイズに合わない横幕を選んでしまうと、隙間ができて風が入り込んだり、逆に余ってしまって見栄えが悪くなったりするため、正確なサイズ選びが重要です。
テントサイズに合わせた横幕の選び方
1. テントの「間(けん)」を確認する
業務用テントの多くは「間(けん)」という単位で表記されます。一般的なイベント用テント(集会用テント)のサイズ例は以下の通りです。
- 1.5間×2間(約2.7m×3.6m): 小規模な受付や物販向き
- 2間×3間(約3.6m×5.4m): 最も一般的なイベントサイズ
- 3間×4間(約5.4m×7.2m): 大規模な休憩所や本部向き
横幕を選ぶ際は、この「○間」という幅に合わせて選ぶのが基本です。例えば、2間×3間のテントの長い面(5.4m)を覆いたい場合は「3間用」の横幕が必要になります。
2. 高さの確認も忘れずに
テントの軒高(柱の高さ)は一般的に2m前後ですが、メーカーやモデルによって微妙に異なります。横幕が長すぎると地面に擦れて汚れや破損の原因になり、短すぎると足元から風が吹き込みます。お手持ちのテントの柱の高さを事前に計測することをおすすめします。
用途別・選び方のポイント
全面を囲うか、一面だけか
日差しを遮るだけなら、太陽の向きに合わせて一面(一辺)のみ。着替え室やストックヤードとして使うなら、四方を囲う必要があります。四方を囲う場合は、出入り口を確保するためにファスナー付きのタイプや、一部を重ねて設営できるサイズ選びがポイントです。
窓付き・透明タイプの活用
中の様子を見せたい場合や、採光を確保したい場合は、透明な糸入りタイプや窓付きの横幕が便利です。展示会や受付など、視認性が重要なシーンで活躍します。
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