拡声器の選び方のポイントとは?イベントのプロが教える失敗しない基準とおすすめ品

拡声器選びで失敗しないための4つのポイント

イベントや防災訓練、スポーツ大会などで欠かせない「拡声器」。いざ購入しようと思っても、出力や機能が様々でどれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。年間3,000件以上のイベント実績を持つ京都レントオールが、業務用視点での選び方のポイントを解説します。

1. 使用場所と到達距離(出力ワット数)

最も重要なのが「どのくらいの範囲に声を届けたいか」です。拡声器の出力(W:ワット)によって、音声が届く距離の目安が決まります。

  • 小型(3W〜6W): 小規模な集会、ツアーガイド、教室内など(到達距離 約100m〜150m)
  • 中型(10W〜15W): スポーツ練習、避難誘導、街頭演説など(到達距離 約250m〜300m)
  • 大型(20W以上): 大規模イベント、災害時、広いグラウンドなど(到達距離 約400m〜500m)

※周囲の騒音環境によって到達距離は変わるため、少し余裕を持った出力を選ぶのがコツです。

2. 持ち運びやすさと形状(ハンド型・ショルダー型)

使用シーンに合わせて形状を選びましょう。

  • ハンド型(グリップ式): 片手で持って手軽に使えるタイプ。短時間の使用に最適です。
  • ショルダー型(肩掛け式): 長時間の使用や、マイクを離して使いたい場合に便利です。本体を置いてマイクだけ手に持つことも可能です。

3. 付加機能(サイレン・ホイッスル・録音機能)

用途に応じて必要な機能を確認してください。

  • サイレン・ホイッスル機能: 緊急時や競技の合図に必須です。
  • 録音・再生機能: 同じ案内を繰り返す呼び込みや広報活動に非常に便利です。
  • 防滴・防水性能: 屋外で使用する場合、突然の雨に備えて防水性能(IP規格)があるものを選ぶと安心です。

4. 電源タイプと持続時間

多くの拡声器は乾電池式ですが、使用する電池の種類(単1〜単3)や本数によって重さが変わります。長時間のイベントでは、予備の電池を用意するか、使用可能時間を事前にチェックしておきましょう。

業務用だからこその安心感!京都レントオールのリユース拡声器

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