クリップライト配置の基本|展示会やイベントで効果的に照らすコツと選び方
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展示会、即売会、店舗のディスプレイなどで欠かせない「クリップライト」。手軽に設置できる反面、「どこに配置すれば一番きれいに見えるのか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。照明の配置ひとつで、商品の魅力や空間の雰囲気は大きく変わります。
本記事では、プロの現場でも使われるクリップライトの配置の基本を解説します。京都で年間3,000件以上のイベント実績を持つ「rental-off(京都レントオール)」が、実用的なテクニックをお伝えします。
1. クリップライト配置の3つの基本原則
① 角度は「斜め45度」が黄金比
対象物を立体的に見せるためには、真上や真前からではなく、斜め45度の位置から光を当てるのが基本です。これにより適度な陰影が生まれ、商品の質感が際立ちます。
② 目線に入らない高さに設置する
クリップライトの光源(電球)が直接来場者の目に入ると、眩しさ(グレア)を感じさせ、不快感を与えてしまいます。クリップライトはできるだけ高い位置、あるいはパネルの裏側など、光源が直接見えない位置に固定するのが鉄則です。
③ 影の出方をコントロールする
1灯だけでは強い影が出すぎる場合があります。その際は、メインのライトの反対側から少し弱い光を当てるか、壁の反射を利用することで、柔らかな印象を作ることができます。
2. シーン別・効果的な配置テクニック
展示パネル・ポスターを照らす場合
パネルの上部にクリップし、少し突き出すように配置します。パネル全体に光が回るよう、少し離れた位置から照射するのがポイントです。
商品展示(テーブル)の場合
商品の真上から照らすと影が下に落ちて暗く見えるため、左右どちらか前方から照らすように配置します。アクリルパネルなど反射しやすい素材がある場合は、映り込みを確認しながら角度を微調整してください。
3. 業務用クリップライトの選び方
イベント会場では、家庭用よりも耐久性が高く、長時間点灯しても熱を持ちにくい「業務用」が推奨されます。また、設置場所の厚みに合わせたクリップの挟み込み強度も重要です。
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